NPO法人シーズネットワーク

イベントの告知・活動報告など最新情報をお知らせします

Seeds Letter vol.52 発行

広報紙‘Seeds Letter’vol.52(A4×4ページ)を4/1に発行しました。
多摩市内公共施設(公民館など)に置いてありますので、お立ち寄りになる機会があれば手に取ってみてくださいね。
郵送ご希望の方はメールでご連絡ください。無料でお送りします(継続的に購読いただく場合には‘お知らせメンバー’への登録が必要です)


 

<vol.52 主な記事>

☆働き方私流:
食品ロス削減や貧困問題に取り組む活動に、いろんな人にかかわってもらいたい
NPO法人シェア・マインド 代表理事
松本靖子さん

☆市民企画講座  
 「エンジョイ!子どもとの‘いい関係’」開催報告

☆TAMA女性センター登録団体企画講座  
 「困っていませんか?職場や地域でのビミョーな人間関係」開催報告

☆「親子で防災プログラム体験 〜あそんで防災〜 」開催報告

☆シーズネットワークの活動を紹介します!

☆たま食育フェスタ2019 に参加しました

☆シーズネットワーク13周年 懇親会を開催しました!

☆シーズネットワークメンバー募集

 

 

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「エンジョイ!子どもとの‘いい関係’」第3回開催報告

3/20(水)永山公民館市民企画講座「エンジョイ!子どもとの“いい関係”」第3回開催報告

いよいよ最終日。
テーマは「ママだって癒されたい〜セルフケア〜」
会場は広々としたベルブホール。参加者全員が座る椅子を大きな輪になるようにして講座スタートです。

講師の角田さんが「自分が子どもの頃を思い出してください。想像してください。今日はその時の自分になってみてください。」と声かけをします。
参加者がそれぞれの子どもの自分を思い出し準備ができたのを確認すると…ひとこと、

「これからフルーツバスケットをやりたいと思います」

!!

これが盛り上がりました。初めは遠慮がちだった空気も一気に熱くなり、汗ばむ位。なにせみんな「子ども」なので(笑)。もちろん、その中に入らずに外から見学もアリ。それぞれが自分の心地良いペースで進みます。

そして一転、フルーツバスケット終了後はゆっくり座って自分の身体に意識を向けていきます。丁寧に意識を向けていくと、身体だけでなく心がリラックスし、とても穏やかに落ち着いて行くのを体感しました。

さらにワークは続きます。
「よかった!」事を思い出し、ペアになったパートナーに語り、互いにほめ合います。認めてもらうって、何でこんなにうれしいんだろう!言葉にしなくても、気持ちが寄り添ってくれているのを感じたら、受け止めてもらえた喜びを感じます。

その空気のまま、交流会の時間。短くなってしまいましたが、日々のコミュニケーションに活かしていきたいエッセンスたっぷりの濃い時間を過ごせました。

講師の角田みすゞさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!

振り返りは「反省」ではなく「よかったこと」を! 蒔いていただいた種を大切に育てて行きたいと思います。

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親子で防災プログラム体験〜あそんで防災〜

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

「親子で防災プログラム体験〜あそんで防災〜」を開催

3/16(土)11:00〜15:00 グリナード永山 2階つばさ広場

多摩市永山地区PRキャラクター『永どん』の応援や晴天に恵まれたこともあり、多くの来場者を迎えることができた「あそんで防災」。
防災輪投げクイズや防災釣りゲームのほか、今年度の新作「ミニ食器棚」の模型を使ったデモンストレーションなどを行いました。
豊富な内容のパネル展示も好評でした。
商業施設内で気軽に親子で楽しんでもらい、防災を考えるきっかけになればと始めたこのイベントも4年目。
年々、親子だけでなく、来場が増え、継続は力なりを実感しました。(ichi)

「ミニチュアハウス」では家具の配置の工夫による転倒被害の差、「ミニ食器棚」では滑り止めシートによる食器の破損・飛散の予防効果を見ていただきました。
来場者の中には、ミニチュアハウス実演の動画や会場でBGMにしていた「あたりまえ防災」の歌をご自身のフェイスブックにアップしてくださった方々も。
SNSを使った、動きのあるタイムリーな発信って、とても有効だなと感じました。 (フェイスブックとか…苦手なかめちゃん)

 

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ふわふわ空気の家づくり(瓜生小学校)

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

「ふわふわ空気の家づくり」に参加させてもらいました。

1月26日(土)10時〜 瓜生小学校体育館

ブログにアップするのがずいぶん遅くなってしまいましたが、PTA主催で開催されたワークショップに参加させていただきました。
1年生から高学年まで、沢山のお子さんが保護者と一緒に、東京建築士会の方々が考案された「ふわふわ空気の家」をグループに分かれて作っていきました。
説明書に従って45リットルのゴミ袋を大きく膨らませ、紐で連結して行くと、テントのようになります。

中に入ると、空気が入った袋は目隠しにもなり、保温効果も期待でき、空気を抜けば収納には場所を取りません。
大きな袋は合羽、給水袋、防水袋など色々な用途があるなとイベントに参加して再認識。ストックしておくと便利ですね。

(かめちゃん)

 

 

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アボ定例会(3月)

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」
3月14日、定例会を開催しました。

今年度の総括…というよりは、来年度どんなことをしようか?!という話が主でした。

メンバーが外部で受講した講座がとてもよかったとのことで、ABoでもその先生をお招きして、さらに連続講座にしたら楽しそう!とか、もうすでに児童館から講座開催のご依頼をいただいています!など…。
とてもわくわくします♪

多くの方に届くといいなぁと思います。

余談ですが…
ABoで所有している、ある展示物をしまう箱をプラスチックケースに変えることになりました。
一見ジャストサイズ!ですが、蓋のサイズがちょうどすぎて、少しだけ出っ張りが当たってしまう…。
そこをメンバーの一人が自ら糸ノコで切断! かなりな労力だったと思います。
一般の方には絶対見えない裏の部分まで手間を惜しまない姿勢、見習いたいです!

来年度も月1回定例会を行いますので、ABoに興味がある方のご参加をお待ちしております。

レイチェル

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「エンジョイ!子どもとの“いい関係”」第2回開催報告

3/4(月)永山公民館市民企画講座「エンジョイ!子どもとの“いい関係”」第2回開催報告

今回のテーマは「子どもとのかかわり方」。講師は引き続き、臨床心理士の角田みすゞさんです。

第1回目に気づいたのですが、角田先生の話し方は優しく語りかけるように、穏やかな態度でゆっくりなんです。こういう方になら、安心して心を開けそう、と思いながら聞いていました。そして今日わかりました。「安心していいんだよ」と伝えることが大切なかかわりの一つだったということに。ですから、講義も机の向きに関係なく、みんな椅子の向きを聞きやすい方へ変えてスタートです。

ピーピーと鳴くヒナに餌をあげる親鳥のように、どうやったら私たちは子どもたちから必要なメッセージを受け取り、必要なものをFEED BACK できるのでしょう。あげているつもりなのにうまくいかないのは何故なんだろう。
角田先生には「自分でいいと思える子ども」をはぐくんでいくために、親ができるコミュニケーションの工夫についていくつかのワークも交えて教えていただきました。二人組になって同調ワークなどをやっていくうちに、「相手と息を合わせて」「相手をよく見て」と関係性が良くなっていくことを実感する参加者の皆さん。

そして、親がまず、自分を落ち着かせる方法についてもいくつか教えていただきました。
話を聞きながら、それぞれがいろんな場面で、自分の身の回りに起こっている関係性に照らし合わせ、頭を巡らせ、時には涙していました。
子どもとのかかわりがうまくいかない、できないと悩む親はきっとたくさんいると思います。でも子どもが安心して心を開ける環境は、ちょっとしたかかわり方の工夫の積み重ねで作れることに気づかせてもらいました。
きっと、さっそく今日から参加者の皆さんもお家で実践されていることでしょう。たくさんのお家で親子のコミュニケーションが生まれますように。
最終回は3/20です。

 

 

 

 

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立川防災館に見学に行ってきました

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

立川防災館に見学に行ってきました!

子どもが小さい時にメンバーとその子ども達と体験に行ったきり、うん年ぶりに立ち寄ってみました。
体験は以前にやったことがあるので、今回は1階、2階の自由見学コーナーを回ってみました。

1階の新しいクイズコーナーは、子どもが楽しみながらいろいろなことを学べそうです。
2階は、家具の転倒、落下対策などについての展示がとても参考になりそうです。もちろん、アボのメンバーの自宅では、みんなしっかり対策済みですよ(^^)

後日の定例会で、早速アボメンバーに報告したら、夏休みに子供連れで行ってみたい〜!と盛り上がりました。
駅からは少し距離がありますが、地下に駐車場があるので、乗りあっていくと楽ちんですよ。
お休みの日に家族連れでもお勧めです。

(かめちゃん)

 

 

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平成30年度 防災市民組織リーダー研修

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

平成30年度 防災市民組織リーダー研修(主催 東京都)

1/22(火)23(水)10:00〜17:00
講師:元谷 豊氏(株式会社 サイエンスクラフト)
:竹本 加良子氏(株式会社 サイエンスクラフト)


2日間に亘り、東京都内の自治会や防災組織等の方々とご一緒に、リーダーとして理解しておかなければならないことを学んできました。

<22日>
1限目「大規模地震時に地域で生じる被害・影響」
東京都への人口集中は22年連続で増加。65才以上の老齢人口、在住外国人も増加していることに加え、観光の外国人も増加しています。
災害時、配慮を要する人が多く発生する可能性があるというお話は、地元・多摩でも実感があります。

2限目「大規模地震後における災害対応の流れ」
地域特性に応じた対策の違いやマンション・戸建ての対応の違い、阪神・淡路大震災、東日本大震災などの災害対応の実態を聞き、留意点について検討しました。

3限目「多様な被災者(要配慮者)への配慮」
避難時・避難生活時に必要な配慮や支援、避難所のレイアウトなどについて、事例を見ながら自分たちの避難所ではどうなるかを考えていきました。
グループ発表で情報を共有し、自分では思いつかないことを再認識できました。

<23日>
4限目「避難所生活における課題と留意事項」
多様な避難形態が発生する理由や、そのメリット・デメリットを確認しました。
災害関連死、エコノミークラス症候群、トイレ問題、衛生問題…考えることは盛沢山でした。

5限目「災害対応上のリーダーの役割」
地域をよく知り、信頼され、コーディネイトができ、防災活動に必要な知識やスキルを有する人が、リーダーとして複数名必要とのこと。
段階(発災時・避難時など)に応じて変化に対応していける人が求められています。
また、受援力(支援を受ける力)を持っているかどうかで、復興の度合いが大きく違ってくることや、男女共同参画の必要性についても学びました。

6限目「地域防災力の向上に向けたリーダーとしての準備」
地域にいる多様な人々との協力・連携の体制づくり、日ごろからの訓練や評価改善、役割分担や地域資源を平時から把握することなどが挙げられていました。
また、地域住民が防災に関する知識を習得できる機会を作ることも大切とのことでした。


防災啓発活動を2009年より続けている、私たちアボ。
子どもを育てながら、仕事をしながら、微力ながら、できることをできる時にやっています。
随時、メンバー募集中!
一緒にできること、やれることを増やしていきませんか。 (かめちゃん)

 

 

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アボ定例会(2月)

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」
2月定例会を開催しました。

今月さまざまな研修や訓練に参加したかめちゃんが報告してくれたことの中で、“なまはげ”の話が印象的でした。
『悪い子はいねえか?』の恐ろしいなまはげさん…
支援が必要なこどもやお年寄りを把握するために各家庭をまわり防災に役立てている地域があるとのこと。
そうとは知らずギャン泣きするこどもは気の毒だけど…地域の行事の奥深さを感じました。

さて、毎年3月にグリナード永山で開催している『あそんで防災』今年もやります!
新コーナー『ゆらしてみよう食器棚』ではミニチュアを使い、滑り止めシートなど対策のあるなしでどう違うのかをご覧いただけます。
ぜひご家族みなさまでお越し下さい。お待ちしています!
詳しくはこちら

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東京都防災ホリデーセミナーに参加しました

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

平成30年度 東京都防災ホリデーセミナー第3回(主催 東京都)

2/23(土)14:00〜16:00 東京都庁第一本庁舎5階で開催されたセミナーに参加してきました。

1部:「首都直下地震への備え〜地域住民による防災活動への参加・協力の必要性、要配慮者への対応」
講師:神屋一氏(跡見学園女子大学 教授)

2部:「マンションの防災対策〜マンションの防災上の特徴・課題」
講師:釜石徹氏(災害対策研究会主任研究員兼事務局長)

とてもわかりやすく、実際に役に立つ内容でした。
 
1部は、男鹿のナマハゲの話しから始まりました。ナマハゲ!?
ナマハゲの中に入っている人は、地元の消防団の人だそうです。
子どもやお年寄りのいる家庭に出向くと、そのお宅の要配慮者情報を収集して、ナマハゲ台帳に記録します。
そして災害時には、同行避難をしたり、安否確認に役立てたりするそうです。
これは今でいう災害時要支援者名簿ですね。一石二鳥の昔の知恵、素晴らしいです。

続いて、高齢化が進み、近所付き合いが希薄になり、そして自治体職員が減少するといった現状では、東日本大震災・阪神淡路大震災並みの地震が来ると非常に大変なことが予想されるとお話しされました。
住宅の耐震性、室内の安全化(家具止めなど)、安否確認体制の構築、火災への対応、トイレの準備など、大切なことはいろいろありますが、日常的な人間関係、近所づきあいを良好にすることは、災害・危機に強くなるためにもとても重要です。
備えのない状態で大地震などが起こると、パニックを起こして小学3年生レベルの判断力になってしまう、だからこそ、周囲と協力しあうことが大切になるとのことでした。

それでも、なかなか人々は地震に備えない、なぜ防災の優先順位は低いのか。
これは、自分にとって都合の悪い情報を無視したり過小評価してしまう人間の特性から来るのものだそうです。

 
2部のレジュメはダウンロードできるようになっています。ほかで講演されたレジュメもあります。
以前から課題だと思っていたトイレの配管の確認方法も載っています。見てみてね。

災害対策研究会 http://www.saitaiken.com
 

(かめちゃん)

 

 

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