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平成30年度 防災市民組織リーダー研修

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

平成30年度 防災市民組織リーダー研修(主催 東京都)

1/22(火)23(水)10:00〜17:00
講師:元谷 豊氏(株式会社 サイエンスクラフト)
:竹本 加良子氏(株式会社 サイエンスクラフト)


2日間に亘り、東京都内の自治会や防災組織等の方々とご一緒に、リーダーとして理解しておかなければならないことを学んできました。

<22日>
1限目「大規模地震時に地域で生じる被害・影響」
東京都への人口集中は22年連続で増加。65才以上の老齢人口、在住外国人も増加していることに加え、観光の外国人も増加しています。
災害時、配慮を要する人が多く発生する可能性があるというお話は、地元・多摩でも実感があります。

2限目「大規模地震後における災害対応の流れ」
地域特性に応じた対策の違いやマンション・戸建ての対応の違い、阪神・淡路大震災、東日本大震災などの災害対応の実態を聞き、留意点について検討しました。

3限目「多様な被災者(要配慮者)への配慮」
避難時・避難生活時に必要な配慮や支援、避難所のレイアウトなどについて、事例を見ながら自分たちの避難所ではどうなるかを考えていきました。
グループ発表で情報を共有し、自分では思いつかないことを再認識できました。

<23日>
4限目「避難所生活における課題と留意事項」
多様な避難形態が発生する理由や、そのメリット・デメリットを確認しました。
災害関連死、エコノミークラス症候群、トイレ問題、衛生問題…考えることは盛沢山でした。

5限目「災害対応上のリーダーの役割」
地域をよく知り、信頼され、コーディネイトができ、防災活動に必要な知識やスキルを有する人が、リーダーとして複数名必要とのこと。
段階(発災時・避難時など)に応じて変化に対応していける人が求められています。
また、受援力(支援を受ける力)を持っているかどうかで、復興の度合いが大きく違ってくることや、男女共同参画の必要性についても学びました。

6限目「地域防災力の向上に向けたリーダーとしての準備」
地域にいる多様な人々との協力・連携の体制づくり、日ごろからの訓練や評価改善、役割分担や地域資源を平時から把握することなどが挙げられていました。
また、地域住民が防災に関する知識を習得できる機会を作ることも大切とのことでした。


防災啓発活動を2009年より続けている、私たちアボ。
子どもを育てながら、仕事をしながら、微力ながら、できることをできる時にやっています。
随時、メンバー募集中!
一緒にできること、やれることを増やしていきませんか。 (かめちゃん)

 

 

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