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「エンジョイ!子どもとの“いい関係”」第2回開催報告

3/4(月)永山公民館市民企画講座「エンジョイ!子どもとの“いい関係”」第2回開催報告

今回のテーマは「子どもとのかかわり方」。講師は引き続き、臨床心理士の角田みすゞさんです。

第1回目に気づいたのですが、角田先生の話し方は優しく語りかけるように、穏やかな態度でゆっくりなんです。こういう方になら、安心して心を開けそう、と思いながら聞いていました。そして今日わかりました。「安心していいんだよ」と伝えることが大切なかかわりの一つだったということに。ですから、講義も机の向きに関係なく、みんな椅子の向きを聞きやすい方へ変えてスタートです。

ピーピーと鳴くヒナに餌をあげる親鳥のように、どうやったら私たちは子どもたちから必要なメッセージを受け取り、必要なものをFEED BACK できるのでしょう。あげているつもりなのにうまくいかないのは何故なんだろう。
角田先生には「自分でいいと思える子ども」をはぐくんでいくために、親ができるコミュニケーションの工夫についていくつかのワークも交えて教えていただきました。二人組になって同調ワークなどをやっていくうちに、「相手と息を合わせて」「相手をよく見て」と関係性が良くなっていくことを実感する参加者の皆さん。

そして、親がまず、自分を落ち着かせる方法についてもいくつか教えていただきました。
話を聞きながら、それぞれがいろんな場面で、自分の身の回りに起こっている関係性に照らし合わせ、頭を巡らせ、時には涙していました。
子どもとのかかわりがうまくいかない、できないと悩む親はきっとたくさんいると思います。でも子どもが安心して心を開ける環境は、ちょっとしたかかわり方の工夫の積み重ねで作れることに気づかせてもらいました。
きっと、さっそく今日から参加者の皆さんもお家で実践されていることでしょう。たくさんのお家で親子のコミュニケーションが生まれますように。
最終回は3/20です。

 

 

 

 

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