NPO法人シーズネットワーク

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牡鹿半島の小渕浜でワカメ収穫ボランティア

☆赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo☆

毎年個人で東日本大震災の被災地を支援する会に参加しています。
牡鹿半島の小渕浜でワカメ収穫のお手伝いです。
3〜4月の間に収穫するのですが、小渕浜に残った人達だけでは人手不足。ボランティアのお手伝いは助かるとのこと。

朝7時半頃に2人〜4人くらいに分かれて、ボランティアの受け入れを希望しているお宅に伺います。
家族でやっている所から大人数の会社組織まで色々ですが、今年は丸金水産合同会社の阿部さんの所にお邪魔しました。

初日は雨のため船が出なかったので、塩蔵ワカメの塊を加工しやすいようにほぐして並べていきます。
やってもやっても籠のワカメはなかなか減りません。その間、外はすごい暴風雨で台風のようでした。

翌朝、泊まっためぐろ旅館さんの横から港を見下ろすと、すでにめかぶを収穫して作業を始めている漁師さんが見えました。

「めかぶ」(別名「めひび」)は「わかめ」の一部で、通常食べる葉の部分ではなく、
根に近い肉厚でひだの多い部分。わかめの増殖をつかさどる胞子葉のことです。
恥ずかしながら、ボランティアに行くまで知りませんでした。

午前中は、めかぶを茎から道具を使って削ぎ落す作業です。お昼頃の集荷に間に合うように進めます。
慣れないとヌルヌルで滑ってきれいに削げません。私は今まで何度もやってきたので、素早くできましたよ。

休憩中に同じ世代の方が震災当日のお話をしてくださいました。
自分は出かけ先で被災してしばらく家に帰ることができず、ご主人が迎えに来てくれた。その時にご主人の言ったことの意味が分からなかった。
「片付けしなくていいべさー」
海の近くにあった自宅に帰ると、土台とトイレの便器だけが残ってあとは全て流されていて、片づける必要も無かった。
あぁそうかーと納得してしまったとのこと。
風化してほしくない思いで、私たちに語ってくださるんだと思うと感謝の気持ちしかありません。

帰る途中に女川魚市場によって見学。
三年前、水揚げできるように施設ができ、近くの女川駅前にも色々な施設ができてます。
新しいモニュメントも立っていますが、そのそばではまだまだ工事が続いています。
地元市場ハマテラスで海産物などのお買い物をして帰途につきました。

常磐道日立中央IC近くでトンネルがいくつも続く所があります。その内のひとつのトンネル内で、なんとトラックの火災事故が発生。
同じトンネルでなかったのは幸いでしたが、バスは止まったままで1時間半が過ぎ、やっと動き出しました。
あと30分・1時間と止まっていたら、トイレをどうするか?
地震の時だけでなく、こんな時にも非常用トイレが必要だと、最後まで教訓のあるボランティア活動になりました。

最後に阿部さん、
たくさんのめかぶと歯ごたえのあるワカメのお土産をありがとうございました。
友人達にも食べてもらい、大好評でした。 かめちゃん

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アボ定例会(3月)

赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」3月定例会を開催しました。

まずは…DVD鑑賞から。
「被災地の今」
(多摩市立児童館・学童クラブ職員有志ボランティアグループ 東日本大震災 被災地支援プロジェクト あそんじゃ王子となかまたち)

瓦礫の山だった場所が、数年後には区画整備されきれいな街並みに…復興のかたちには明確な正解がないだけに、様々な想いが置き去りにされていないか、複雑な気持ちに。
今の私にできるのは、備えの大切さを伝えることだと感じました。

多くの人に観てもらいたいDVDでした。

そして、2017年度の総括。
児童館でママさんたちに「防災はじめのいっぽ」をお伝えしたり、講座やイベントを開催したり…。
行政からお声がかかるようになったのも、うれしい成果です。
ここでも、やはり「自分の身は自分で守ること」と「備えの大切さ」に重点を置いて、主婦目線での工夫も交えて伝える活動ができたと思います。

ABoは来年度もさらにワクワクする活動をしていきます!


レイチェル

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親子で防災プログラム体験〜あそんで防災〜

3月10日(土)11時〜15時 グリナード永山 2階つばさ広場

3年続けてグリナード永山2階つばさ広場で開催している「あそんで防災」。年々、参加数が増え、700名を超える方々にご参加いただきました。

「防災輪投げクイズ」や「防災釣りゲーム」の設問に大人も子どもも真剣に考えてくれました。

非常用トイレを実際に体験して使用感を比べたパネル展示や、お勧め日常備蓄品の実物展示にも多くの方が足を止めて、スタッフの説明を熱心に聞いてくれました。

毎年参加してくださる方もいて防災への関心の高まりを感じました。

かめちゃん

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