NPO法人シーズネットワーク

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永山公民館市民企画講座「エンジョイ!なりたい自分になる〜ガミガミママにさようなら〜」第3回 開催報告

2/20(火)「永山公民館市民企画講座エンジョイ!なりたい自分になる〜ガミガミママにさようなら〜」の最終回を開催しました。

講師は、引き続き、子どものやる気を引き出す魔法の質問キッズトレーナーの土田奈美枝さん。最終回のテーマは「心配性ママにさようなら」です。
このテーマが気になって参加された方も少なくないはず。。。
さっそく私たちは何が心配なのかを挙げてみると、出るわ、出るわ。グループ内でシェアをしても、みんな心配だらけ。土田さんが「例えば…」とご自身のエピソードも交えて話されると、どれも心当たりがあることばかりで「そうそう!」とうなずく会場。

その上でそんな時、どんなことに注目し、どう対応したらいいのかを説明してもらうと、大切なことに気づかされます。
「ニーズなきところにサプライなし」。
子どもが親に求めているのは解決策を考えてもらうことではない。いつまでもいい親でありたいと思うばかりに、親は子どもが失敗を乗り越え、自分で発見し、自分で成長していく機会を摘んでしまっていなかっただろうか、と。
先生からの「ライフステージが変わって、子育ての役割が終わってもあなたはあなたの魅力を失ったわけではないのよ」の一言に救われ、これからの自分たちのイキイキとした人物像を思い描きました。皆さんのその時の姿はキラキラしていました。
「イキイキ生きるための最大の武器は『笑顔』!どんなトラブルがあっても笑い飛ばしていこう!」と語る先生は終始笑顔でした。
先生ご自身も様々なハプニングが起きているのに、なぜ、イキイキとして見えるんだろうと思っていましたが、おそらくそれは、どんな物事にもよい部分を見つけ、困難も笑いに変えて『笑顔』で生きているからなのでしょう。

3回の講座を通して、「子どもも自立に向けて頑張っているので、自分もしっかり見守れるようになりたい」「失敗の数々も笑い飛ばせそう」「問題や不安を抱えていない人はいないと思う。先生は元気いっぱいに立ち向かって、乗り越えていてすごい。パワフルさに元気をもらった」「子どもの良いところを今日から言葉にしていきたい」と、様々な気づきがあり、笑顔で終了となりました。これからは同じ出来事が起きても、物事のとらえ方が変わっていくような気がします。

今回の講座は3回を通してとても好評でした。多くの親がこのテーマに悩み、出口を探していたんだ、と感じました。これからもママたちのニーズに応えられるテーマの講座を企画していきたいです。

 

 

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永山公民館市民企画講座 「エンジョイ!なりたい自分になる〜ガミガミママにさようなら〜」第2回 開催報告

2/6(火)、連続講座の第2回が開催されました。講師は前回と同じく土田奈美枝さんです。

今回のテーマは「イライラしないママになるために」。
まずは土田さんから「今日のゴール(講座が終了した2時間後に自分はどうなっていたいか)を決めでください」とのこと。そうすることで自分の中に内容が自然と入ってきて、なんとなく聞いているよりもずっと効果が大きいとのことでした。これは本を読むときや何かを勉強するときなどにも応用できるそうです。
 
土田さんの明るいお人柄と小気味よいリズムのお話にのって、ワークシートを使いながら、それぞれ自分たちの中のイライラの原因を分析していきました。
でも、私たちは子どもやパートナーを前に、いつも冷静でいられるわけではありません。時には感情的になってしまってもいい。だけど、だらだらと続けないことが大切とのことでした。実践方法は「3分たったらおしまい」。例えば、感情的に叱ったり、口論になったりしても、3分後には「はい、おしまい」と言って、納得いかなくても、その後は一切感情に任せた言葉は言わないようにするとのことでした。
参加した皆さんからも、この3分でおしまいの方法を活用したいとの感想がたくさんありました。
 
土田さんは、ご自身の経験を交えながら、私たちと同じ目線で話を進めてくださいました。普通なら、講師の方とはいつも向かい合わせで参加者との心の距離が遠い感じがします。でも、土田さんは私たちと同じ目線でいてくださるので、講座の内容が自然と心にしみこむように入ってきました。
お話に引き込まれて2時間があっという間。次回もどんな世界が見えてくるか楽しみです。

 

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永山公民館市民企画講座 「エンジョイ!なりたい自分になる〜ガミガミママにさようなら〜」第1回 開催報告

1/23(火)、多摩市立公民館にて、「永山公民館市民企画講座エンジョイ!なりたい自分になる〜ガミガミママにさようなら〜」を開催しました。


講師は、子どものやる気を引き出す魔法の質問キッズトレーナーの土田奈美枝さんです。
3回連続の第1回のテーマは「子どものやる気を引き出す魔法の質問」。
子育て中の方なら、少しでも耳を傾けたくなるタイトルです。スタッフも参加者も、お悩み解決の糸口を発見したくて、前日の大雪が残る中、多くの方が集まり、講座が始まりました。

土田さんがはじめに板書したのは
,匹鵑陛えも全て正解 △修Δ世茲 Eえは出さなくてもいい
これはいつでも忘れないで欲しいこと、と。
そして、ワークシートは感じて楽しんでくださいと。
グループで、ペアで、質問とのその答えを確認しながらすすめていきます。

土田さんご自身がお子さんと正面で向かい合い続けた子育てと、アドラー心理学や魔法の質問との出会いで変化してきた様子を随時振り返り、話してくださるエピソードがとても共感できて、ワークシートの内容がますます心にしみてきました。
講座の中で、「言われて嬉しい言葉」を、参加者同士が互いにシャワーのようにかけあうと、自分のシャンパングラスが満ちてきて、自分のなりたい未来(ゴール)と、そのための一歩(対策)がぼんやりと見えてきました。

ワークシートで心理学の法則を感じて実感してみると、改めて子どもも同じ気持ちになるんだと気づき、いつもの何気ない自分の言動に「尋問」や「欠けているところさがし」がある事に気づきました。
「ゴール、目標、対策は、子どもが自分で決めるのだと気づかされた」
「早く帰って、子どもと(夫と)話してみたい!」
参加者それぞれから、そんな言葉が聞かれて終了となりました。

4年ぶりの大雪よる幼稚園の休園とインフルエンザの流行が重なり、泣く泣く欠席した方も数名いらっしゃいました。
次回のテーマは「イライラしないママになるために」。予定通り皆さんが参加出来る事を願います。今日の宿題の達成具合も楽しみです。

 

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