NPO法人シーズネットワーク

イベントの告知・活動報告など最新情報をお知らせします

バオバブ保育園 おやこサロンびーだま

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

11月7日木曜日  13:00〜13:30
バオバブ保育園 おやこサロンびーだま

アボが、児童館や保育園などで、赤ちゃん連れの親子向けに実施している30分程度のプログラム‟防災はじめのいっぽ”。今回も、クイズやあそびうたを交えながら、「これなら今すぐできる!」と思える防災のヒントをお話ししました。

 

地震による落下物から赤ちゃんを守る「ダンゴムシのポーズ」

 

こちらの地域は、先月の台風19号で避難指示が出た地域でした。

参加者の中にも避難所に行かれた方が数名いらっしゃいました。
避難所によって、対応は一律ではなく、例えば飲食物の配布については
「クラッカーと水が配られた」「クラッカーが配られたが水はなかった」
「飲食物は配られなかった」など、さまざま。

他にもお話を伺うと…

・避難所は床が埃っぽかったので赤ちゃんを床に下ろすのに困った。
・シートを持っていけば良かった。
・スリッパやマスクが必要だった。
・人が多いので暑かった。着替えがなくて結局家に帰った。
・トイレが汚かった。
・同じ空間に大きな犬がいた。
・子連れだったので小部屋にしてもらった。
・車で来る人が多かった。

など…貴重な体験談をお聞きすることができました。

今回の台風で感じたことは、川がいつどこで氾濫してもおかしくないということ。
多摩市内にも水害が予想される地域があるので
震災だけでなく、水害についてもシミュレーションしていく必要があると思いました。

どんな災害でも 共通してする大切なことは…
‘想像する’こと。
それが 防災のはじめのいっぽ だと思いました。    (ゆ)

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アボ定例会(11月)

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」
11月5日(火)10:00〜12:00 11月定例会を開催しました。
先月は、私たちが主催する防災講座の開催に加え、各所からご依頼いただいた防災ワークショップや防災訓練などもあり大忙しでした。みんなであれやこれやと報告。
2011年の活動開始から8年目。アボメンバーで頑張ってきたことが皆さんのお役に立ってきて嬉しい限りです。
今月は、初の試みになる保育園の親子広場での「防災はじめのいっぽ」を実施します。
その後も年度内に、児童館での防災ワークショップや毎年恒例になってきたグリナード永山での防災イベントなどなど…。みんなで頑張ります。 (かめちゃん)
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「エンジョイ! これからくる子どもの『思春期』なんてこわくない」第3回

10/30
永山公民館市民企画講座
「エンジョイ! これからくる子どもの『思春期』なんてこわくない」第3回開催報告

最終回となる第3回のテーマは「『秘密を保持する力』を育てよう!」。
講師は引き続き、臨床心理士、公認心理師の角田みすゞさんです。

思春期になった子どもがなかなか本心を言ってくれない、本質を見せてくれない。
今まで子どものことは何でも理解してきたと思っていた親にとっては、寂しささえも感じる時期かもしれませんね。でも彼らが本音を言えないのには訳があった!
それに気づかせてくれる貴重な時間となりました。

グループに分かれて一人ひとり秘密の役割指令カードを与えられながらの話し合いワーク。「まとまらない、どうしたらいいんだ〜!!」頭の中がぐるぐるしてもうヘトヘト!

この体験をする中で、自分たちの子どもも、学校や親など、様々な社会からの指示の間で同じ思いをしていることに気づきました。周りとの関係性を気にすることができるようになったからこその悩み。思い起こせば、私たちだってそんな思春期を抜けて成長してここまできたのです。自分たちが思春期だった時の想いも振り返りながら、子どもたちは、どんな風に接してもらい、どんな言葉をかけてもらったら良いかについて考えました。
自然に、子どもたちにねぎらいの言葉をかけたくなるような気持ちになりました。

参加した皆さんからも「子どもなりの葛藤や想いからの行動なのだと理解できた」「子どもに共感してもらえるような声かけをしたい」といった感想をいただきました。

最後にはみんなでお菓子をほおばりながらの交流会。
3回連続の講座ですっかり顔なじみになった仲間との親睦を深めました。

今年の市民企画講座も大好評のうちに終了しました。
私たちの「エンジョイ!〇〇」シリーズ講座は、果たしてどこまで続くのか!
乞うご期待!

 

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青少協第一地区委員会主催 防災訓練

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

青少協第一地区委員会主催 防災訓練

2019年 10月20日(日)
場所:多摩市立多摩第一小学校 体育館
内容:毛布で担架・防災釣りゲーム・紙食器作り・お部屋防災チェック

地震への対応を中心としたプログラムを予定していましたが、台風19号による多摩川の氾濫の危険があったばかりだったので、水害への対応の話もさせてもらいました。

「すいのう」って知ってますか?の問いかけに 皆さん知らないとのこと。
たとえ川が氾濫しなくても、内水氾濫(川の水位が高くなり、排水できなくなって逆流したり、排水が追いつかず道路などが冠水して家屋にまで浸水する)の危険があることに備え、ぜひとも覚えておいてほしいです。

大きめのポリ袋を二重・三重にして、水をポリ袋の半分程度まで入れて、きつく縛ります。
それを出入口などに隙間なく並べて水の侵入を防ぎます。
さらに排水溝から水が逆流するのを防ぐのにも役立ちます。トイレ・お風呂・洗濯機、洗面所などの排水溝に蓋をするように置くことで、浸水の浅い初期の段階では有効です。もちろん危険を感じる前に早めに避難することも大切です。

子ども達に自分の命を守るための知識や技を身に付けてもらい、いざという時に役に立つことを願っています。  (かめちゃん)

 

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防災講座「時短簡単!災害食〜トイレの備えも忘れずに〜」(ファミリー向け講座)

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」
防災講座「時短簡単!災害食〜トイレの備えも忘れずに〜」

今泉マユ子さんを講師に迎え、J Smile多摩八角堂にて防災講座の2回目を10月19日に開催しました。今回は、子ども連れOKの「ファミリー向け講座」で0才から小学生のお子様が参加してくださり、にぎやかに和気あいあいとした雰囲気での講座になりました。

今泉さんのお話は、たくさんの取材と実験を重ねられていて、多方面の情報が詰まっています。それをとても明るく、テンポよく話してくださるので、子ども達の遊ぶ声が聞こえる中でも集中して聞くことができました。

印象に残ったのは、避難所での食べ物や物品の配布方法のお話。正解はないですが、それぞれの知恵やたすけあいで少しでも気持ちよく過ごす方法はどんな形だろうと講座後もしばらく考えてしまいました。

また、様々な形のトイレ実験のお話も、皆さんが興味深く聞いていました。「袋の縛り方で違いが出る!」検証してみないとわからない言葉です。やはり、平常時だからこそできる準備をしていかなきゃ、と改めて思いました。

今回の連続講座は間に巨大台風の上陸もあり、災害をより身近に、または当事者として実感を持って聞くことになりました。防災について、参加者の方々と聞いて話して災害食を一緒食べられてよかったです。今日の話が、必要な時に少しでも役に立つと嬉しいな。(myo)

 

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「エンジョイ!子どもの『思春期』なんてこわくない」第2回

10/16
永山公民館市民企画講座「エンジョイ!これからくる子どもの思春期なんてこわくない」第2回開催報告

第2回目のテーマは、思春期の子どもとの「コミュニケーション」。
講師は引き続き、臨床心理士、公認心理師の角田みすゞさんです。

講座の始まりは、参加者が目を閉じ椅子に深く腰かけ静かな空間の中で、角田さんの優しい声に耳を傾けながら「自分と向きあう時間」を過ごします。自分のタイミングで目を開けて、心の準備ができたら講師に目で合図をおくります。
「リラックスできた」「空調などの音が気になり、集中できなかった」「嫌な過去のエピソードが思い出された」感じ方は人それぞれ。お互いの気持ちを共有しながら、講座がスタートします。

「子どもとのコミュニケーションの工夫」として、子どもに許可を得てからアイメッセージで伝えるということを学びました。
「今お母さん 〇〇の話を聞いてもよいかな?」「お母さんは〇〇と思っている」という伝え方。これは思春期の親子関係だけではなく、他の対人コミュニケーション(夫婦、友人、仕事など)にも役立つと感じました。

参加者からは、「自分もしくは家族が中2病を引きずっているとわかった」「コミュニケーションの工夫は夫婦間でも使える」「子どもを認め、自分自身も褒めたい」などの感想をいただきました。
次はいよいよ最終回10/30です。

 

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ABoの防災講座(西落合小学童クラブさくら会)

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」

ABoの防災講座

 

2019年 10月16日(水)

西落合小学童クラブさくら会様にお招きいただき、「自分の命は自分で守る」と題して、学童の子ども達に防災について学んでもらいました。
4択防災クイズから始まり、永山のご当地キャラクター永どんとコラボして作った動画「お家の防災〜寝室編、食器棚編〜」を見たり、地震でどんな風になるのか?被災現場の写真を見たり、自分たちの地域の危険について考えたりしました。

最後の感想では、「知らないことを教えてもらって良かった」「楽しかったので、また話を聞きたい」という嬉しい言葉をいただき、涙が出そうでした。

かめちゃん

 

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「エンジョイ!子どもの「思春期」なんてこわくない」第1回

10/2㈬
永山公民館市民企画講座「エンジョイ!子どもの「思春期」なんてこわくない」第1回開催報告

講師は角田みすゞ先生です。昨年、角田さんを講師でお招きして開催した市民企画講座「エンジョイ! 子どものとのいい関係」の受講者から、「もう少し大きくなった子どもの話も聞きたい」との要望あり、今回の連続講座が実現しました。

今回も定員一杯の申し込みがあり、母、支援者、近所のおばさん、それぞれの立場で思春期の子どもとの関係を学びあうために集まりました。

さて、第1回のテーマは「思春期ってな〜に。どうなってるの?」です。角田先生の穏やかでゆっくりとした口調で、思春期から青年期の変化、この時期に出会うことが話されます。

お話を聞いて考えていると、頭の中は色んな気持ちや考えが行ったり来たりします。今の自分が向き合っている子どものアノ言動、かつて思春期だった自分の言動、自分が親や大人にかつて言われた言葉、忘れていた思い出。
頭の中がぐちゃぐちゃになりそうになりますが、「この時期の生理的影響」「よいイメージの力」「言葉の罠」など、ゆっくりと先生の具体的な言葉を聞いているうちに、冷静に今の大人の自分を取り戻します。
講座後には、どんより暗いイメージの思春期が、半面の明るく新鮮なイメージとしても見えてきたのです。

参加者からも、「柔軟な関係性、家庭で試してみたいと思った」「尊重する、認める、ということを心がけていこう」「息子の変化に優しく向き合おうとおもった」など、自分の行動を変えて試してみようという感想が多数ありました。今後の第2回、第3回講座で、新たにどんな気づきに出会えるか楽しみです。

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アボ定例会(10月)

「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)」
10月1日(月)10:00〜12:00 10月定例会を開催しました。

今月のアボは…
防災・ライフキャンピング@大谷戸公園
学童クラブ防災講座、青少協防災イベント
防災講座 時短簡単!災害食〜トイレの備えも忘れずに〜

など…忙しくなりそうです。

9月9日千葉に大きな被害をもたらした台風15号、また大型の台風が近づいていますね。
自然災害で思い浮かぶのは、地震だけではなくなりました。
アボが伝えている情報は、停電、断水の備えなど汎用性があります。
ぜひ今後の講座やイベントにご参加いただき、みなさまの家庭の備えにお役立て下さい!
(N)

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Seeds Letter vol.54 発行

広報紙‘Seeds Letter’vol.54(A4×4ページ)を10/1に発行しました。

多摩市内公共施設(公民館など)に置いてありますので、お立ち寄りになる機会があれば手に取ってみてくださいね。
郵送ご希望の方はメールでご連絡ください。無料でお送りします(継続的に購読いただく場合には‘お知らせメンバー’への登録が必要です)

 
<vol.54 主な記事>
☆働き方私流:
  常に考えることを止めない。それが原動力であり、継続になる。
   有限会社ナチュランド本舗 代表
   山本道子さん
☆赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo
  「時短簡単!災害食〜トイレの備えも忘れずに〜」開催報告&開催告知
  親子で楽しむ防災TERAKOYA 実施報告
  北諏訪小学童クラブ第二 防災ワークショップ 実施報告
  TwitterとYouTubeを始めました! 
☆第5回「八ヶ岳南麓フェア」開催告知
☆地元農家さんとの交流会「古民家のかまど炊きで新米を食べよう!」開催告知
☆今年も季節限定発売!
  多摩市産100%のブルーベリーゼリー「たまっこベリー」
☆永山公民館の一時保育 スタッフが活躍中
☆シーズネットワークメンバー募集

 

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