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イベントの告知・活動報告など最新情報をお知らせします
3月2日に開催した“子どもを守る防災ワークショップ”では、
「避難所の実情を通して家族の備えを考えよう!」と題し、
1部では上野淳先生(首都大学東京副学長・同大学院教授)の講演を、
2部では軽食をとりながら参加者で座談会を開きました。
東日本大震災の避難所を現地調査された上野先生は、学校施設の
“コミュニティ・シェルター”としての役割とその重要性を強調。
災害時に学校が避難所として十分な機能を発揮するには、情報の提供・
水や食糧の確保・防寒対策・トイレの管理・感染症等への対応などを
平常時より整備することが必要であること、また、長期にわたる避難生活の
過酷さについても具体的なお話がありました。
後半の座談会では、上野先生のお話を聞いた感想や、3.11の時の
自分と家族、住んでいる地域の状況などを話し合いました。
近所づきあいや地域イベントへの参加を通して繋がりを作って行きたいと
語られた方、我が家の防災シミュレーションを作っているという方などが
おられました。お互いの話を聞くことで、日頃から「家庭での備え」
「地域との繋がり」が大切であると確認しあいました。
多摩市の避難所には、すぐに食べられる物としては、乾パンとアルファ化米しか
ありませんし、お水は災害対策本部が情報収集して、搬送可能となってからしか
運ばれてきません。避難所に行けば何でも揃っている訳ではない事を考えると
数日間しのぐ食べ物を自分で備えておく必要があると認識できたのは
良かったです。
ワークショップ2日前には積もるほどの雪が降り、開催できるか心配しました。
当日はお足元の悪い中、ご参加頂いた皆さん、上野先生、
ありがとうございました。
2月12日(日)、永山公民館市民企画講座エンジョイファミリーライフ第3回『ちいさないのちを守るナチュラル防災講座』を開催しました。
講師はあんどうりすさん。阪神大震災体験とアウトドアの知識を活かした防災・防寒コーディネーターです。

講座のはじまりは、「3.11にどこにいまいしたか?」の問いかけ。傾聴の技術を身につけておく大切さの話。その後、地震のメカニズム、普段いる場所の安全チェックポイント、ママバッグを防災バックにする5点セットのススメ、防災防寒グッズの仕組みと紹介、古武術をつかった救助法の実演体験、と2時間みっちり濃密な内容でした。

多くのスキル、グッズを紹介していただきながらも、『何よりもその場その時に生きている事、そうすればどうにでもなる。一番役に立つのは自分!』と繰り返されたあんどうさんの言葉は、防災について考える基礎の部分にしっかり残りました。
参加者の方々も同じく共感し、変化があったようです。感想の一部を紹介します。
・防災面だけでなくこれから生活していくうえで大切な事を教えていただきました
・夫にもぜひ受講させたい!
・アウトドア好きで毎日リュックだったりするのですが、とても共感しました。古武術は 試してみようと思います。
・早速、普段のママバックを防災用にしようと思います。その時生き延びられるかの対策をしっかりしたい。
・具体的に行動を起こすこと、公共の機関にも声を上げていくこと、一番動ける人間になること、が心に響きました。
・その場その場で、自分で何とか判断し、ものを作るという姿勢でいきたいと思います。防災に対する意識がガラっと変わりました。
あんどうさん、ありがとうございました!
「働くこと」「子育て」など、私たちを取り巻く身近な事について、ざっくばらんに話せる気軽な交流会シーズサロン。
1/27(金)は、シーズが運営する多摩市&長野県富士見町共同アンテナショップPonteで人気の富士見町特産品食用ほおずきでジャム作りを楽しみました。

八ヶ岳山麓で無農薬栽培されたバディアス農園の食用ほおずきは、綺麗なオレンジ色で、甘酸っぱくてさわやかな味わい。その名も「太陽の子」
ポンテでは、主に春〜秋にかけて収穫される露地物の生食用を販売していますが、今回のサロンでは、ジャムなど加工品向けの冷凍ものを特別に取り寄せました。


コトコト煮詰めたシンプルなジャムは、あらかじめシーズ理事のOさんが自宅で試作を重ねて開発したオリジナルレシピを元に様々なお料理に大変身!
一口サイズに切った牛肉ブロックを炒め、ニンニク、醤油、梅酢、ほおずきジャムを合わせたソースで味付けしてパンに挟んだサンドイッチ
ほおずきジャムとクリームチーズをリッツに乗せて。ジャムとマヨネーズを合えてもGood!
味噌、梅酢(飲料)、ほおずきジャムで和えたレンコンの酢の物
ほおずきジャム入りクリームチーズレアケーキ
他にもいろいろ♪
一通りのお料理がにぎやかにテーブルに並ぶと、ポンテでお馴染み、富士見町の「そばドラ」「おっこと豆菓子」「真澄の梅酢」「高森ハーブ農園のハーブティー」なども試食しながら、楽しいおしゃべりに花が咲きました。
食用ほおずきを使ったお料理のレシピは、今後随時、ポンテのブログ等でご紹介しますね!
1月21日(土)、永山公民館にて市民企画講座「エンジョイ!ファミリーライフ」第2回「親子で楽しむ簡単マジック講座」を開催しました。
講師は多摩市在住のミュージシャン&マジシャンの大友剛さん(http://otomotakeshi.com/)。 NHK教育テレビ 『すくすく子育て』へのご出演でもお馴染みの大友さん。音楽とマジックで教育、福祉施設などでコンサート、ワークショップ等、国内外で活躍されています。(2歳の男の子のパパでもあります)
講座の前半は、ママやパパなど大人向けに、簡単で楽しいマジックのやり方を伝授していただきました。(子ども達は保育室で元気に遊んでいました)
ハンカチを使ったマジック、絵を描いた紙を触れずに倒す方法、スプーン曲げ、割り箸の操り方、本格的なトランプマジックまで、とっても盛りだくさんな内容。
独特のテンポで語られる大友さんのお話はとても面白く、皆さん笑いながら楽しくマジックを覚えました。
なかでも、ハンカチの中からハトが出てきたときにはびっくり!! 大爆笑でした。
マジックを練習する皆さんの真剣な表情も、とても良かったです。
マジックをより楽しく見せるコツや、子どもを喜ばせるポイントも教えていただきました。
帰宅後はさっそくわが子にマジックを披露して、喜ばれたことでしょう。
そして後半は、大友さんのミュージック&マジックショー♪
保育室で遊んでいた子ども達も合流して、親子一緒に大友さんの不思議なマジックに感動し、ピアニカとピアノの演奏を楽しみました。
大人達は、ついさっき大友さんにマジックを教わったばかりなのに、またまた繰り広げられる不思議なマジックに「どうやってレコードの色を変えているの??」「どうしてトランプの上のダイヤが動くの!?」と目を丸くして驚きました。
音楽に合わせて踊る子ども達もとっても可愛かったです!
紹介していただいた様々な手作り楽器には大人も子どもも興味津々。大友さんが「なんの音に聞こえる?」と聞くと子ども達から「雨!海!ざらざら!」と元気な声が。
外は雪まじりの冷たい雨が降る、静かなお天気。でも会場内は和気あいあいとして温かく、大人も子どもも盛り上がって楽しみました。みんなとてもいい笑顔でした。
大友さん、楽しい時間をありがとうございました!
2月12日(日)には最終回の第3回「ちいさないのちを守るナチュラル防災講座」(講師:あんどうりすさん)を開催いたします。


甘酸っぱくてさわやかな味わいが特徴の「食用ほおずき」は「多摩市&富士見町 共同アンテナショップPonte」の人気商品。Ponteでは生食用を販売していますが、今回のサロンでは、ジャムなど加工品向けの冷凍ものを特別に取り寄せます。
12月9日(金)、永山公民館にて市民企画講座「エンジョイ!ファミリーライフ」が開催されました。
全3回のこの講座。第1回目のテーマは『ママのためのデジカメ講座』です。
講師は、大野秀典氏。国内外で俳優・女優・ミュージシャンなど、人物ポートレートの撮影で主に活動されています。
それと平行して、2010年より家族写真の撮影活動をスタートされたそうで、まさに今回の講座にピッタリ!
講座は、大野さんが撮影された子供や家族の写真をプロジェクターで見ながら始まりました。
その一つに七五三の着物姿の女の子の満面の笑顔
の写真があったのですが、「これ、10分前はめっちゃテンション低かったんですよ〜」というお話にびっくり!
「笑って!」ではなく、子供の気持ちや動きに合わせて撮っていく
事が大切なのだそうです。
上手な写真とは、一言でいうと「いろんな想いが詰まった写真」だそうです。
大切な家族、可愛いわが子の、動き・声・息遣いが感じられる写真・・・。
そういった上手な写真を撮れるようになるためのコツは、「どんどん撮る!
」こと。
すると自分のカメラの特性がわかってくるそうです。
大野さん自身、1時間の撮影会で1000枚以上は撮られるとか。
そうして撮った写真の中から良く撮れたものを「セレクト(選ぶ)」する作業もまた大切なのだそうです。
そしてもう一つ大切なのは、撮った写真を紙媒体に印刷する事。
CD-RやDVD-R
、パソコンの中に記録したままでは、劣化したり壊れたりして読めなくなればそれでおしまい・・・。
だからぜひ、セレクトした写真を印画紙に印刷してアルバム
などを作り、「家族の大切な思い出を未来に残しましょう!」とお話していただきました。
そうして作ったアルバムを家族でめくりながら、楽しい幸せな時間が過ごせたらいいですね。
最後は、参加者の皆さんの質問コーナー。皆さんとても積極的に質問されていました!
露出や被写界深度など、専門的は言葉も出てきましたが、「対象に寄って撮ると背景をボカシやすい」など、簡単にできるコツ!も教えてもらったりして、これからどんどん自分で撮ってみたい!と思える内容の講座でした。
講座の後は、子ども達の待つ保育室に移動して、大野さんによる撮影会
親子で撮ってもらったり、お子さん連れでない方はママご自身の撮影。どなたもとても素敵な写真が撮れていましたよ
この写真は後日プレゼントしていただけるとのこと。出来上がりがとても楽しみですね!
1月21日(土)には第2回「親子で楽しむ簡単マジック講座」が開催されます。
「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクト ABo」の、乳幼児
を子育て中のアボメンバーが発案した企画です。
災害時に避難所となる体育館で、ライフラインが途絶えた時間を過ごし、避難所生活をシミュレーションしてみます
避難時の知恵や工夫をみんなで考えてみませんか
内容
アルファ米の炊き出し
防災・防寒グッズ体験
「暗闇」を体験してみよう
災害時の子どもへの対処方法を学ぼう
避難時でプライベートスペースって作れるの?
トイレはどうしよう?
多摩市の備蓄品も体験できるよ
日時 11月19日(土) 16:00〜19:00
会場 東永山複合施設 体育館(多摩市永山3-9)
京王・小田急線 永山駅下車徒歩10分
対象 主に未就学児のお子さんをお持ちのご家族
防災に興味のある方
詳細はこちらをご覧ください。
協力 多摩市防災安全課、多摩市文化スポーツ課、
多摩市社会福祉協議会 ボランティアセンター
平成23年度 公益信託オラクル有志の会ボランティア基金交付事業
シーズネットワークと永山公民館共催の市民企画講座の参加者を募集中です。
東日本大震災をきっかけに、家族と一緒に過ごせることのありがたさを再認識した方も多いのでは?
家族との時間をより楽しく、大切に過ごすために、小さな子どもを持つママたちが企画した講座です。
第1回 12月9日(金)ママのためのデジカメ講座
(講師:クリストファー ポストニコフ氏)
第2回 1月21日(土)親子で楽しむ簡単マジック講座
(講師:大友剛氏)
第3回 2月12日(日)ちいさないのちを守るナチュラル防災講座
(講師:あんどうりす氏)
詳細はこちらをご覧ください
メールでのお申込みはこちらからどうぞ。
各講座の講師のご紹介
<第1回>
クリストファーポストニコフさんは日本の幼稚園での英語講師
やカメラマン
の経歴もある方。現在は日本にある自宅スタジオでカメラマンとして活躍しています。
講座では子ども
や家族の写真をうまく、かわいく
撮るコツを教わった後、保育室で子ども達の写真撮影を実際に行います。講座当日はお持ちのデジカメ
をご持参ください。
<第2回>
大友剛さんは多摩市在住のミュージシャン&マジシャン。http://otomotakeshi.com/
国内外で広く演奏活動を行い、CD
や絵本
等も多数発表しています。20011年春には、NHK教育「すくすく子育て」にマジックの先生としてレギュラー出演。
講座当日は親向けのマジックを教わった後、保育室の子ども達も一緒になって大友さんのマジックとピアニカ
やピアノ
のライブを楽しみます。
<第3回>
あんどうりすさんは阪神大震災体験とアウトドアの知識を活かした防災・防寒コーディネーター。http://plaza.rakuten.co.jp/risurisurisu/
各地で講師活動をしているあんどうさんには、赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発活動を2009年から進めていたシーズネットワークも毎年講師をお願いしていました。東日本大震災後には「自然災害最新サバイバルBOOK」(共著/エイ出版)を発表。
講座では大切な子ども
の命を守るために知っておきたい知恵や技を教えてもらいます。
